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倦怠感・慢性疲労

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貝塚市・岸和田市・泉州エリアから、倦怠感・慢性疲労でお越しになる方を多く診ています。休んでも疲れが抜けない、少し動くとぐったりする、朝から体が重い、気力がわかない…。東洋医学では、慢性的な疲れ・だるさを「気・血・うるおい・温める力」のどれが不足しているか、という観点で捉え、体全体から整えていきます。

受診の目安 強い倦怠感が続く場合や、体重減少・発熱・寝汗・息切れなどを伴う場合は、背景に病気(貧血・甲状腺・感染症など)が隠れていることもあります。まず医療機関(内科など)を受診してください。鍼灸は、医療と並行して体を整えるお手伝いです。

こんな疲れ・だるさでお悩みではありませんか?

  • ▢ 休んでも疲れ・だるさが抜けない
  • ▢ 少し動いただけでぐったりする
  • ▢ 朝から体が重く、気力がわかない
  • ▢ 食欲がわかない・胃腸が弱い
  • ▢ 顔色がさえない・立ちくらみがする
  • ▢ 冷えやほてり、寝汗を伴うことがある

なぜ倦怠感・慢性疲労が続くのか(東洋医学の視点)

東洋医学では、慢性的な疲れ・だるさを「気(エネルギー)・血(栄養)・うるおい・温める力」のどれが不足しているか、という観点で捉えます。エネルギーの不足、胃腸の弱り、血や栄養の不足、うるおいの不足、温める力の不足――同じ「疲れ」でも背景はさまざまです。健美堂では、お一人おひとりの背景を確かめながら、その方に合わせて整えていきます。

倦怠感・慢性疲労の5つのタイプ(東洋医学的見立て)

エネルギー不足タイプ

気虚

だるさ・疲れ・無力感が続き、少し動くと悪化しやすいタイプ。息切れ・めまい・汗をかきやすいなどを伴います。慢性疲労の基本となるタイプです。

胃腸の弱りタイプ

脾気虚

だるさに加え、食欲がわかない・お腹が張る・軟便や下痢・むくみ・顔色のさえなさ・やせ、といった胃腸の弱りを伴いやすいタイプです。

気血が不足するタイプ

気血両虚

だるさに、顔色の青白さ・立ちくらみやめまい・寝つきの悪さ・物忘れ・手足のしびれ(女性では月経の乱れ)を伴いやすいタイプです。

うるおい不足・ほてりタイプ

陰虚

やせて疲れる・寝つけない・午後になるとほてる・寝汗・口の渇き、を伴いやすいタイプです。

温める力の不足タイプ

陽虚

体に力が入らない・気力がわかない・汗をかきやすい・むくみ・冷え、を伴いやすいタイプです。

健美堂の施術について

脈診・舌診でその方の状態と疲れの背景を見極めたうえで、不足しているもの(気・血・うるおい・温める力)を補い、全身のめぐりを穏やかに整えます。強い刺激ではなく、その日の状態に合わせて。25年以上の臨床経験をもとに、お一人おひとりの背景に合わせて組み立てます。

体が整ったその先に

疲れ・だるさが和らいでくると、眠り・食欲・気力・むくみなど、疲れ以外の不調も一緒に整っていく方が少なくありません。疲れだけを追いかけるのではなく、体全体の状態を整えていくことを大切にしています。

よくあるご質問

Q. 検査では問題ないと言われたのですが?

検査で大きな問題が見つからなくても、疲れやだるさが続くことはあります。東洋医学では、気・血・うるおいなどの不足やめぐりの乱れとして捉え、体全体を整えるお手伝いをします。気になる症状が強いときは、あらためて医療機関にご相談ください。

Q. 慢性的な疲れは鍼灸で楽になりますか?

タイプに合わせて体を整えることで、変化を感じる方は少なくありません。ただし背景に病気が隠れていることもあるため、強い症状がある場合は医療機関の受診をおすすめします。

Q. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

お一人おひとりの状態によります。はじめは間隔をつめて体の変化を確かめ、整ってきたら間隔をあけていくのが一般的です。初回にご相談のうえで目安をお伝えします。

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