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不眠・睡眠障害

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鍼灸師が患者の腕に優しく指を添え、脈診で体の状態を確認している様子

SYMPTOM PAGE | 症状別ページ

不眠・睡眠障害

寝付けない / 夜中に目が覚める / 熟睡できない

その不眠、
「睡眠薬なしでは眠れない」と感じていませんか?
体の内側のバランスを整えることが、
根本的な改善への近道です。

ご相談・ご予約はこちら

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不眠・睡眠障害

寝付けない / 夜中に目が覚める / 熟睡できない

「睡眠薬なしでは眠れない」と感じていませんか?
体の内側のバランスを整えることが、根本的な改善への近道です。

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脈診の様子

こんなことで悩んでいませんか?

ベッドで眠れずにスマートフォンを持ちながら頭を抱えている女性。不眠・睡眠障害のイメージ

「布団に入っても頭が冴えて、なかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚めて、朝までぐっすり眠れない」
「眠れても夢ばかり見て、疲れが取れない」——

そんな夜を繰り返していませんか?

以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください

  • ✅ 布団に入っても30分以上眠れない(入眠困難)
  • ✅ 夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
  • ✅ 夢が多く、眠っても疲れが取れない
  • ✅ 早朝に目が覚めてしまいそのまま眠れない
  • ✅ ストレスや考えすぎで眠れない日が続いている
  • ✅ 睡眠薬・安定剤を使っているが根本的に改善したい
  • ✅ 不眠とともに動悸・めまい・疲労感・イライラがある

東洋医学では、不眠は「心(しん)」の乱れが中心にありますが、その背景には「肝・脾・腎」の状態が深く関係していると考えます。「眠れない理由」は人それぞれ異なります。脈診でその原因を読み解き、体の内側から整えることが健美堂のアプローチです。

なぜ、眠れないのか?(東洋医学の視点)

「眠れない」にも種類があります。東洋医学では4つのタイプに分けて原因を見極めます

東洋医学では不眠を「不寐(ふび)」「失眠(しつみん)」と呼びます。眠りを司るのは「心(しん)」ですが、心が乱れる原因は人によってさまざまです。ストレスの熱・胃腸の疲れ・血の不足・加齢による体力消耗——それぞれに合ったアプローチが必要です。

📋 あなたはどのタイプ?眠れない「パターン」で分かる

そもそも寝付けない→ 気血の不足タイプに多い
夜通し眠れない・頭が冴える→ 熱・ストレスタイプに多い
眠れても夢で目が覚め、その後眠れない→ 体力消耗タイプに多い

① ストレスの熱が頭を冴えさせているタイプ

〔東洋医学的分類:肝火〕

なかなか寝付けない / イライラ・怒りやすい / 目が充血しやすい・耳鳴り / 口が苦い

ストレスや感情の抑え込みが続くと、体の中に「熱」がこもります。その熱が頭や心に上って、夜になっても頭が冴え続ける状態です。「仕事のことが頭から離れない」「怒りや不満が溜まると眠れない」という方に多いタイプです。

② 胃腸の疲れが眠りを妨げているタイプ

〔東洋医学的分類:痰熱〕

夜通し眠れない・胸が苦しい感じ / 胃もたれ・吐き気・頭が重い / めまい・口が苦い

胃腸の働きが落ちると、体の中に余分な「熱と濁り」が溜まります。それが胸〜頭に上って眠りを妨げます。「食べ過ぎると眠れない」「胃が重くて胸がムカムカする夜がある」という方、また悩みやストレスで食欲が乱れがちな方に多いタイプです。

③ 気力・血液が不足して心が落ち着かないタイプ

〔東洋医学的分類:心脾両虚〕

寝付けない・夢が多くて眠りが浅い / 動悸・物忘れ / 汗が出やすい・疲れやすい・顔色が悪い

考えすぎや働きすぎ、食事の乱れが続くと、体を養う気血(エネルギーと栄養)が不足します。心に十分な栄養が届かなくなり、落ち着いて眠れなくなる状態です。「布団に入ってもあれこれ考えてしまう」「眠れても夢ばかり見て疲れが取れない」という方に特に多いタイプです。

④ 体の根本的な体力が消耗しているタイプ

〔東洋医学的分類:心腎不交〕

少し眠るとすぐ目が覚める / 手足のほてり・寝汗 / 口や喉の乾き・めまい・耳鳴り / 腰や膝のだるさ

加齢や長年の疲労・心身の使いすぎによって、体の根本的な体力(腎の力)が消耗すると、体を冷やす力が弱まって「熱」が上へ上がりやすくなります。その結果、夜になっても興奮が鎮まらず眠れなくなります。更年期の方や、長年無理をしてきた方に多いタイプです。

※ 実際にはこれらが複合して現れることがほとんどです。
健美堂では脈診・舌診によってどのタイプが主体かを見極め、一人ひとりに合わせた施術を行います。

健美堂の施術について

「眠れないから睡眠薬を飲む」——その場しのぎではなく、「なぜ眠れないのか」という体の内側の原因に向き合うことが、健美堂のアプローチです。

問診の様子

STEP 1

じっくりお話を伺います

「寝付けない」「夜中に目が覚める」「夢が多い」——どんな不眠かによってタイプが変わります。いつ頃から・どんな状況で悪化するか・ストレスの状況まで丁寧にお聞きします。

脈診・舌診の様子

STEP 2

脈診・舌診で体の内側を確認

脈の質と舌の状態から、「なぜ眠れないのか」を読み解きます。熱なのか・血の不足なのか・腎の疲弊なのか——原因によって施術内容が変わります。

施術前の説明の様子

STEP 3

状態と施術方針をご説明

「なぜ眠れないのか」をわかりやすくお伝えします。4つのタイプのどれが関係しているかを説明し、納得のうえで施術に入れるようにしています。

施術の様子

STEP 4

心と体のバランスを整える鍼灸施術

繊細な極細鍼から、深部へ届く太めの鍼まで。お一人おひとりの体質や不調の状態に合わせて、その方に適した刺激を選択します。神門・三陰交などの安神穴を中心に、タイプに応じた配穴で心の乱れを整えていきます。

体が整ったその先に

「長年の不眠で睡眠薬を飲んでいたが、脈診で原因を説明してもらって施術を続けたら、薬の量が減ってきた」

「ストレスで眠れない日が続いていたが、体全体を整えてもらったら気持ちも落ち着いて眠れるようになってきた」

「更年期から不眠がひどくなったが、腎を補う施術をしてもらってから夜中に目が覚める回数が減ってきた」

通院の目安について

改善までの目安

  • 軽症:3回〜6回
  • 中症:7回〜12回
  • 重症:13回〜

※症状の程度・期間・年齢などによって変わります。

通院ペースの目安

最初の数回は週1〜2回のペースが理想です。睡眠の質が安定してきたら2週に1回、月1回と間隔を広げていきます。

不眠は慢性化するほど改善に時間がかかります。「長年眠れていない」という方ほど、体の根本から整えることで変化を実感される方が多いです。

よくあるご質問

睡眠薬を飲みながらでも相談できますか?

はい、問題ありません。睡眠薬を服用中の方も多くいらっしゃいます。体の状態を整えることで、主治医の判断のもと薬の量が減っていくケースもあります。薬を急にやめることは推奨していません。

何回くらいで効果を感じられますか?

個人差がありますが、早い方では2〜3回の施術後から「眠りが少し深くなった」「夜中に目が覚める回数が減った」と感じていただける方もいます。慢性化した不眠は時間がかかる場合もありますが、初回に正直な目安をお伝えします。

不眠と一緒にうつ・不安・自律神経の乱れもありますが相談できますか?

はい、むしろそのような複合的な状態こそ東洋医学が得意とするところです。不眠・不安・うつ傾向・自律神経の乱れは体の内側の同じ「心(しん)」の乱れから来ていることが多く、まとめて診ることができます。

更年期の不眠にも対応できますか?

はい、対応できます。更年期の不眠は腎陰虚・心腎不交が関係していることが多く、東洋医学では得意な分野のひとつです。のぼせ・ほてり・汗など更年期症状と合わせて診ることができます。

料金はどのくらいかかりますか?

初回7,000円(約60分)、2回目以降5,000円(約30分)です。

院長メッセージ

「何年も眠れていない」という方が多くいらっしゃいます。睡眠薬を飲み続けながらも、根本的には何も変わっていないというもどかしさ——その気持ちはよくわかります。

東洋医学では、不眠は「眠れない」という症状だけではなく、体の内側のバランスの乱れとして捉えます。脈診でその「理由」を読み解き、心(しん)・肝・脾・腎のどこに問題があるかを見極めて整えていくことが、健美堂の施術の考え方です。

「また眠れる体」を一緒に取り戻しましょう。

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※本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。症状によっては医療機関への受診をお勧めする場合があります。

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