自律神経の乱れ
こんなことで悩んでいませんか?
「病院で検査しても異常なし。でも体の不調は続いている」
「なんとなくだるい・疲れが取れない・気持ちが落ち着かない」
「緊張すると動悸がする・急に息苦しくなる」——
そんな症状が続いていませんか?
以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください
- ✅ 動悸・息切れ・胸の圧迫感がある
- ✅ めまい・ふらつき・立ちくらみが続く
- ✅ 不安感・緊張・イライラが続いている
- ✅ 疲れやすい・気力が湧かない・集中できない
- ✅ 頭痛・肩こり・手足のしびれが原因不明で続く
- ✅ 胃腸の調子が悪い・吐き気・食欲不振
- ✅ 自律神経失調症・更年期障害・パニック障害と言われた
自律神経の乱れは「検査では異常なし」と言われることが多く、原因がわからないまま症状だけが続くケースが少なくありません。東洋医学ではこのような状態を体の内側のバランスの乱れとして捉え、脈診・舌診でその根本を読み解きながらアプローチします。
なぜ、自律神経が乱れるのか?(東洋医学の視点)
「自律神経の乱れ」にも種類があります。東洋医学では5つのタイプに分けて原因を見極めます
東洋医学では「自律神経の乱れ」という病名はありませんが、動悸・不安・めまい・疲労感・不眠など多彩な症状が重なる状態を、心・肝・腎・脾のバランスの乱れとして捉えます。どの臓器が関わっているかによって、症状の出方や改善のアプローチが変わります。
① 体の根本的な体力が消耗して熱が上りやすいタイプ
〔東洋医学的分類:陰虚陽亢〕
身体の虚弱感・頭がぼんやりする / 耳鳴り・ほてり・寝汗 / 腰のだるさ・月経の乱れ(女性)
加齢や長年の疲労・心身の使いすぎによって、体を潤し冷やす力が弱まります。その結果、熱が上半身に上りやすくなり、のぼせ・ほてり・耳鳴り・寝汗などが重なります。更年期の方や、長年無理をしてきた方に多いタイプです。
② 心と胃腸の両方が弱って気力・血液が不足しているタイプ
〔東洋医学的分類:心脾虚弱〕
動悸・物忘れ・不眠・めまい / 顔色が白い・息切れ・夢が多い / 消化不良・お腹の痛み・軟便・吐き気
考えすぎや心配しすぎ・食事の乱れが続くと、胃腸と心の両方が弱ります。体を動かすエネルギーと血(栄養)が不足して、動悸・めまい・不眠・消化不良が同時に現れます。「不安感とともに胃腸の調子も悪い」という方に多いタイプです。
③ ストレスで気の流れが詰まっているタイプ
〔東洋医学的分類:肝鬱気滞〕
精神的な不安定・不眠・頭痛・めまい / 驚きやすい・怒りっぽい / 口が苦い・脇腹の張り感
ストレスや感情の抑え込みが続くと、気の流れが滞ります。精神的な不安定さ・不眠・頭痛・めまいが重なり、些細なことで驚いたり怒りっぽくなるのが特徴です。「ストレスが溜まると体のあちこちに症状が出る」という方に多いタイプです。
④ 体を温める力が弱くなっているタイプ
〔東洋医学的分類:腎陽虚弱〕
精神的な疲労感・顔色が悪い・冷え / 頻尿・夜間尿 / 月経不調(女性)・性機能の低下
体を温めるエネルギーが低下すると、全身に冷えが広がり精神的な疲労感・気力の低下・冷え・頻尿などが重なります。加齢・慢性疲労・長期にわたるストレスが引き金となることが多く、「とにかく体が冷えてだるい」という方に多いタイプです。
⑤ 体の潤いが不足して消耗しているタイプ
〔東洋医学的分類:腎陰不足〕
身体の虚弱感・頭がぼんやり・耳鳴り / 微熱・ほてり・寝汗 / 腰のだるさ・口や喉の乾き
体を潤す力(体液や血液)が不足すると、体全体が乾燥した状態になり、微熱感・ほてり・耳鳴り・寝汗・腰のだるさなどが慢性的に続きます。①のタイプと似ていますが、より「消耗・乾燥」の側面が強いのが特徴です。慢性疲労・過労が長年続いた方に多いタイプです。
※ 実際にはこれらが複合して現れることがほとんどです。
健美堂では脈診・舌診によってどのタイプが主体かを見極め、一人ひとりに合わせた施術を行います。
健美堂の施術について
「検査では異常なし」——その一言で終わってしまいがちな体の不調こそ、東洋医学が得意とするところです。「なぜこの症状が出ているのか」という体の内側の原因を脈診で読み解き、根本からアプローチします。
STEP 1
じっくりお話を伺います
どんな症状がいつ頃から・何をすると悪化するか・ストレスの状況・睡眠や食欲の状態まで丁寧にお聞きします。自律神経の乱れは症状が多岐にわたるため、全体像を把握することを大切にしています。
STEP 2
脈診・舌診で体の内側を確認
脈の質と舌の状態から、5つのタイプのどれが主体かを読み解きます。「ストレスなのか・体力消耗なのか・冷えなのか」——原因によって施術内容が変わります。
STEP 3
状態と施術方針をご説明
「なぜこの症状が出ているのか」をわかりやすくお伝えします。5つのタイプのどれが関係しているかを説明し、納得のうえで施術に入れるようにしています。
STEP 4
体全体のバランスを整える鍼灸施術
繊細な極細鍼から、深部へ届く太めの鍼まで。お一人おひとりの体質や不調の状態に合わせて、その方に適した刺激を選択します。自律神経の乱れは体全体のバランスに関わるため、症状だけでなく体の根本から整えることを大切にしています。
体が整ったその先に
「病院では異常なしと言われ続けたが、脈診で原因を説明してもらい、施術を続けたら動悸やふらつきが落ち着いてきた」
「更年期でのぼせ・不眠・気持ちの落ち込みが続いていたが、体全体を整えてもらったら少しずつ楽になってきた」
「ストレスで胃腸の調子が悪く不安感も続いていたが、根本から整えてもらって症状が出にくくなってきた」
通院の目安について
改善までの目安
- 軽症:3回〜6回
- 中症:7回〜11回
- 重症:12回〜
※症状の程度・期間・年齢などによって変わります。
通院ペースの目安
最初の数回は週1〜2回のペースが理想です。症状が安定してきたら2週に1回、月1回と間隔を広げていきます。
自律神経の乱れは慢性化するほど改善に時間がかかります。「長年体の不調が続いている」という方ほど、体の根本から整えることで変化を実感される方が多いです。
よくあるご質問
「検査では異常なし」と言われましたが相談できますか?
はい、むしろそのような方が最も多くいらっしゃいます。東洋医学は検査で数値に現れない「体の内側のバランスの乱れ」を診ることが得意です。脈診・舌診でその原因を読み解きます。
更年期障害と自律神経の乱れは一緒に診てもらえますか?
はい、更年期障害と自律神経の乱れは体の内側で深く関わっていることが多く、まとめて診ることができます。のぼせ・ほてり・不眠・気持ちの落ち込みなど、複合的な症状も対応できます。
パニック障害・不安障害でも相談できますか?
はい、対応できます。薬を服用中の方も多くいらっしゃいます。東洋医学では体の内側のバランスを整えることで、症状が出にくい体質をつくることを目指します。精神科・心療内科との並行も問題ありません。
不眠や肩こりも一緒に診てもらえますか?
はい、むしろ一緒に診ることが東洋医学の得意とするところです。自律神経の乱れ・不眠・肩こりは体の内側の同じバランスの乱れから来ていることが多く、全体を整えることで複数の症状が同時に改善するケースが多いです。
料金はどのくらいかかりますか?
初回7,000円(約60分)、2回目以降5,000円(約30分)です。
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※ 本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。 症状が重い場合や急な悪化がある場合は、まず医療機関への受診をご検討ください。