頭痛
こんなサインはありませんか?
「寝込むほどではないけど、なんとなく頭が重い」
「夕方になると決まってズキズキしてくる」
「仕事中、画面を見ていると頭の奥がじわじわ痛む」——
そんな日常のサインを、「大したことない」と後回しにしていませんか?
痛みは、体からの「そろそろ整えて」というSOSです。
ガマンの限界を待たなくていいんです。その段階でご相談ください。
以下に当てはまるものはありますか?
- ✅ 仕事中、画面を見ていると頭が重くなってくる
- ✅ 夕方になるとこめかみや首の後ろがじわじわ痛む
- ✅ 天候の変わり目や生理前後に頭痛が出やすい
- ✅ 薬を飲めばその場は楽になるが、また繰り返す
- ✅ 「異常なし」と言われたのに、つらさだけが続く
- ✅ 痛みの予感がして、予定を組みづらくなっている
一つでも当てはまるなら、ぜひ一度、体の状態を整理しにきてください。
「まだ我慢できる」という段階が、実は整えやすい時期でもあります。
なぜ、頭痛は繰り返すのか?
東洋医学の視点から、「本当の原因」を考えます
現代人の頭痛の背景には、スマートフォンの長時間使用・デスクワークによる姿勢の崩れ・慢性的なストレス・睡眠の質の低下といった、日常の積み重ねがあります。
東洋医学では、こうした日常の負担が体の中の「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスを崩すと考えます。
この三つは、体を動かす根本的なエネルギーと栄養・潤いの巡りのこと。ここが乱れると、頭部への適切な供給が途絶え、頭痛や重だるさとして現れてきます。
あなたの頭痛は、どのタイプ?
① 「気」が上に突き上げているタイプ
ズキズキ・脈打つような痛み / こめかみや目の奥に出やすい / イライラや肩こりを伴う
ストレスや緊張が続くと、体の中のエネルギー(気)が頭の方へ突き上げてしまいます。スマホやPC作業で目を酷使している方、神経が高ぶりやすい方に多く見られるタイプです。
② 「水」の巡りが滞っているタイプ
頭が重い・締め付けられる / 天候の変化で悪化する / 首や肩のこりを伴う
体に余分な水分(湿)が滞ると、頭部が重くなります。気圧の変化で頭痛が出る「気象病」のような方や、冷えやむくみを感じやすい方に多いタイプです。
③ 「血」と「気」が不足しているタイプ
疲れると悪化する / 空虚でぼんやりした痛み / めまいや立ちくらみを伴う
体を養う血と気が不足すると、頭を十分に栄養できなくなります。働きすぎ・睡眠不足・産後の変化・加齢など、消耗が続いている方に見られるタイプです。
※ 実際には、これらが複雑に混ざり合っていることがほとんどです。
健美堂では「脈診・舌診」によってお一人おひとりの状態を丁寧に読み解き、どの要素が強く関わっているかを見極めたうえで、施術方針をお伝えします。
健美堂の施術について
「頭が痛いから頭だけを触る」——それは、健美堂の施術ではありません。
頭痛は、全身のバランスが乱れた結果として頭部に現れているサインです。
そのため当院では、首・肩まわりの緊張だけでなく、内臓の疲れ、気血水の巡り、自律神経の状態まで含めた「全身のバランス」を整えることを大切にしています。
施術の流れ(4ステップ)
STEP 1
じっくりお話を伺います
いつから、どんなときに、どんな痛みが出るか。生活リズムや睡眠、ストレスの状況まで丁寧にお聞きします。「うまく言葉にできない」という方も大丈夫です。
STEP 2
脈診・舌診で体の内側を確認
脈の質と舌の状態を確認することで、症状の表に出ていない「体内バランスの崩れ」を読み解きます。ここが健美堂の診立ての核心です。
STEP 3
状態と施術方針をご説明
「なぜこの頭痛が続いているのか」をわかりやすくお伝えします。納得のうえで施術に入れるよう、疑問はどんなことでも遠慮なくどうぞ。
STEP 4
全身バランスを整える鍼灸施術
使用する鍼は、髪の毛ほどの極細(0.1mm)の使い捨て鍼。「刺す」というより「皮膚にそっと置く」ような、やさしい刺激です。施術後は、体の芯からほぐれていくような感覚を多くの方が実感されています。
「鍼は怖い」「痛そう」と感じている方も、ぜひご安心ください。
初めての方でも、リラックスして受けていただけます。
体の状態を整えながら、「なぜ不調が続くのか」を一緒に理解していきましょう。
体が整ったその先に
頭痛が改善してから、患者さんがよくおっしゃること——
「朝起きたときの頭の重さがなくなって、仕事が全然違う。
午前中から集中できるってこういうことか、と初めてわかった気がします」
「週末に子どもと出かけても、夕方に頭痛でダウンすることがなくなった。
一緒に笑えることが増えました」
「頭痛薬をいつでも持っていないと不安、という状態じゃなくなった。
何気ないことだけど、気持ちがすごく楽になりました」
痛みをゼロにすることだけが、目標ではありません。
明日の仕事が少し楽になること、週末を笑顔で過ごせること、大切な予定を安心して入れられること。
そうした「あたりまえの日常」を取り戻すことが、健美堂が一緒に目指したいゴールです。
通院の目安について
どれぐらい通えばいいですか?
- ・あなたの頭痛をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。
- ・また必ず改善するという断言もできません。
- ・しかしこれまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。
改善までの目安
- 軽度:2回〜4回
- 中等症:5回〜11回
- 重症:12回〜
当院では毎回の状態を確認し、無理のないペースをご提案します。
よくあるご質問
病院で「異常なし」と言われました。相談できますか?
はい、むしろそのような方が多くご来院されています。検査で問題が見つからない頭痛は、首・肩の緊張や体の巡り、自律神経の乱れが背景にあることが少なくありません。東洋医学の視点から「なぜ続くのか」を整理します。
「まだ大したことない」レベルでも来院していいですか?
ぜひ、その段階でいらしてください。慢性化する前の方が、体の状態を整えやすいことがほとんどです。「なんとなく調子が悪い」「ひどくなる前にメンテナンスしたい」というご相談も、大切なご来院理由です。
鍼が怖いのですが、大丈夫でしょうか?
多くの方が最初はそうおっしゃいます。健美堂で使用するのは髪の毛ほどの極細(0.1mm)の使い捨て鍼です。「刺す」というより「皮膚にそっと置く」ような感覚で、施術中はリラックスして受けていただけます。初回は特に丁寧にご説明しますので、ご安心ください。
どれくらいで変化が出ますか?
体の状態や頭痛の背景によって異なります。数回で変化を感じる方もいれば、慢性化が長い場合は一定期間かけて整えていく必要があります。初回の施術前に状態を整理したうえで、目安をお伝えしています。
料金はどのくらいかかりますか?
初回7,000円(約60分)、2回目以降5,000円(約45分)です。症状名で施術内容や料金が変わることはありません。全身のバランスを整える「本格伝統施術」で一貫して対応します。
FROM THE DIRECTOR
院長より
頭痛って、本当に「慣れてしまう」不調のひとつなんです。
ずっと続いているから「自分の体質だ」「年だから仕方ない」と思い込んでいた方が、施術を受けてはじめて「こんなに楽になれるんだ」と驚かれることがよくあります。
東洋医学では、頭痛を「体全体のバランスが乱れているサイン」として捉えます。脈を診て、舌を診て、生活の中で何が積み重なっているのかを丁寧に読み解いていくのが私の仕事です。「病院で異常なし」と言われた方ほど、お役に立てることが多いと感じています。
難しいことはなにもありません。
「最近なんか調子が悪いんですよね」という軽い感じで来ていただいて大丈夫です。
一緒に体の状態を整理して、「そういうことか」と腑に落ちるところから始めましょう。
鍼灸治療院 健美堂 院長 松田 優和
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※ 本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。
症状が重い場合や急な悪化がある場合は、まず医療機関への受診をご検討ください。