リウマチ・関節痛
こんなことで悩んでいませんか?
薬を続けていても、痛みやこわばり、冷えやだるさが残っていませんか?
以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください
✅ 手指や手首など、複数の関節が左右対称に痛む・腫れる
✅ 朝起きたときに関節がこわばって動かしにくい
✅ 関節の痛みやこわばりが長く続いている
✅ 冷えや天気の変化で関節の痛みが強くなる
✅ 薬を続けていても、痛み・だるさ・冷えがつらい
✅ 関節リウマチと診断され、痛みと長く付き合っている

関節リウマチや慢性の関節痛は、お薬で炎症を抑えていても、痛み・こわばり・冷え・だるさといった「残るつらさ」に悩む方が少なくありません。東洋医学では古くからこうした関節の症状を「痺証(ひしょう)」と呼び、熱・冷え・湿・巡りといった体質のタイプを見極めて、つらさを和らげるよう整えてきました。鍼灸は病院の治療に置き換わるものではなく、並行して支える役割です。
リウマチ・関節痛について
手指や手首などの小さな関節が左右対称に腫れ、朝のこわばりが続く——関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起こる病気です。進行性のため、抗リウマチ薬や生物学的製剤による病院での治療が基本となります。そのうえで、お薬では取りきれない痛み・こわばり・冷え・だるさに対して、東洋医学は体質の面から働きかけ、日々の過ごしやすさを支えることができます。健美堂では、標準治療を続けていただくことを前提に、つらい症状を和らげるお手伝いをしています。
なぜ、関節のつらさが続くのか(東洋医学の視点)
同じ関節のつらさでも、合う整え方は人によって異なります。あなたはどのタイプに近いですか
① 熱・腫れタイプ
〔東洋医学的な見立て:熱痺〕
関節が熱を持って赤く腫れる / 触れられないほど痛む / 口の渇き・こわばり
関節に炎症の熱がこもって、腫れや強い痛みが出るタイプです。リウマチの活動期・炎症が強い時期にみられます。
② 冷えタイプ
〔東洋医学的な見立て:寒痺〕
冷えると激しく痛む・温めると楽になる / 固定した強い痛み / 朝や寒い日に悪化
体やお腹の芯が冷えて、巡りが滞り痛みが固定するタイプです。入浴や保温で和らぐのが目印です。
③ 重だるさ・天気タイプ
〔東洋医学的な見立て:湿痺〕
関節が重だるい・むくむ / しびれ感 / 雨や湿気で悪化し動かしにくい
体に余分な水分(湿)がたまり、関節が重く動きにくくなるタイプです。天気で症状が変わるのが特徴です。
④ 動く痛みタイプ
〔東洋医学的な見立て:風痺〕
痛む関節が移動する / 複数の関節が次々に痛む / 悪寒・微熱をともなう
「風」のように痛みがあちこち動くタイプです。発症初期や活動期にみられます。
⑤ こわばり・変形タイプ
〔東洋医学的な見立て:慢性化(筋の萎縮・関節の変形)〕
手指など小関節の左右対称のこわばり / 長く続くと変形・動かしにくさ / 疲れで悪化
炎症が長く続き、関節まわりがこわばって変形・動かしにくくなったタイプです。慢性に経過した方に多くみられます。
健美堂では、こうしたタイプを脈や舌、関節の状態から見極めて、一人ひとりに合わせて、つらさを和らげるよう整えていきます。
健美堂の施術について
25年以上、のべ12万件を超える臨床のなかで大切にしてきたのは、つらい関節だけを診るのではなく、痛みやこわばりの背景にある体質を全体から見ていくことです。まず脈や舌、関節の状態をていねいに診て、あなたがどのタイプに近いのかを見極めます。そのうえで鍼とお灸を使い、関節まわりの巡りと、冷え・湿・炎症といった背景をやさしく整えていきます。炎症が強い時期は刺激を弱めるなど、その日の状態に合わせて調整します。
関節リウマチは、お薬による治療を続けながら、長く付き合っていく病気です。だからこそ、痛みやこわばりが少しでも軽くなり、日々の動作が楽になることが、暮らしの質を大きく左右します。
体が整ったその先に
・朝のこわばりが和らぎ、動き出しが楽になる
・痛みやだるさに振り回される時間が減っていく
・お薬の治療を続けながら、毎日の過ごしやすさが変わる
つらさが和らぐということは、痛みに奪われていた毎日の時間が、少しずつ戻るということです。
通院の目安について
関節リウマチや慢性の関節痛は、長く付き合っていく症状のため、はじめは間隔を詰めて様子を見ながら、体調に合わせて少しずつ間隔を調整していきます。お薬の治療と並行して、体調の波をやわらげる目的で続けていただく方が多くいらっしゃいます。どれくらいのペースが合うかは症状や進み具合によって一人ひとり異なりますので、初回にご相談しながら決めていきます。
よくあるご質問
Q. 関節リウマチは鍼灸で治りますか?
関節リウマチは進行性の病気で、抗リウマチ薬などによる病院での治療が基本になります。鍼灸はそれに置き換わるものではなく、痛み・こわばり・冷え・だるさといったつらさを和らげ、生活を楽にすることを目的とした補完的な役割です。
Q. 病院の薬(抗リウマチ薬・生物学的製剤)と併用できますか?
併用していただけます。むしろ標準治療を続けながら、つらい症状を和らげる目的で受けていただくのが安全です。自己判断で薬を減らしたり中断したりはせず、まずはご相談ください。
Q. 関節が赤く腫れて熱を持っているときも受けられますか?
炎症が強く出ている時期は、刺激を弱めるなど施術内容を調整します。状態をうかがったうえで、無理のない範囲で行いますので、その日の状態をお伝えください。
Q. 変形性の関節痛とリウマチは違うものですか?
はい。変形性の関節痛は関節の摩耗が中心で、関節リウマチは免疫の異常により多くの関節に炎症が起こる病気です。膝など特定の関節の痛みについては、膝痛・関節痛のページもご覧ください。
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リウマチの症例紹介
※ 本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。 症状が重い場合や急な悪化がある場合は、まず医療機関への受診をご検討ください。
