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【症例】40代女性/リウマチ既往・関節痛・冷え・むくみ

2025.05.23

「今日は動ける日か、動けない日か」——朝が来るたびに体を確かめていた

40代女性。以前に膠原病(関節リウマチ)と診断されたが、現在は投薬なしで経過観察中。ただ、最近になって関節のこわばり・足のむくみ・強い冷え・全身の筋肉のだるさが気になり始めた。

特に朝がつらかった。起き上がった瞬間から関節がこわばっていて、「今日は動ける日か、動けない日か」と毎朝体を確かめることが習慣になっていた。寒い時期や疲れた日は指先が白くなるレイノー現象も出ていた。

市販薬やマッサージを試したが根本的な改善には至らず、「体の内側から整えたい」とご来院。

冷えとむくみの背景にあったもの

脈と舌を診ると、体全体のエネルギーと血の不足、そして余分な冷えと水分が体に滞った状態が見えてきた。

関節リウマチの既往がある方に多いのが、「体を温める力・巡らせる力」そのものが低下している状態です。冷え・むくみ・こわばりは別々の症状に見えますが、東洋医学では「体の内側のエネルギーと血の不足」という一つの根っこから来ていると考えます。レイノー現象も、血流と自律神経のバランスが乱れているサインのひとつです。

施術の経過

初回:施術後、「足が軽くなった」「冷えが少し和らいだ」とのご報告。体が温まりやすくなった実感があったとのこと。

3回目:朝の関節のこわばりが緩和してきた。「起き上がりがラクになった」という言葉が出始めた。下肢の筋肉痛も軽くなってきた。

5回目:レイノー現象の頻度が減り、全身のだるさも改善。「動ける日が増えてきた」という実感が出てきた。

患者さまの声

「朝のつらさがかなり軽くなりました。"今日は動ける"という日が増えてきて、気持ちも以前より前向きになれています。鍼を続けることで体の土台が変わってきた感じがします」

同じような悩みをお持ちの方へ

膠原病の既往がある方や、冷え・むくみ・こわばりが慢性的に続いている方は、「体の中のエネルギーと巡りの不足」が関係していることが多くあります。

数値や検査では表れにくいこうした状態こそ、東洋医学が力を発揮する領域です。無理のないペースで体の土台から整えていきます。お気軽にご相談ください。


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