腰痛・坐骨神経痛
こんなことで悩んでいませんか?
- ✅ 腰が重だるく、長時間立っていられない
- ✅ 冷えや雨の日に腰の痛みが強くなる
- ✅ ぎっくり腰を繰り返している
- ✅ お尻から足にかけてしびれや痛みがある
- ✅ 椎間板ヘルニアと診断されたが改善しない
- ✅ 夜間に腰が痛んで眠れない・寝返りができない
- ✅ 腰の疲れが抜けず、慢性的にだるい
腰痛・坐骨神経痛は「年齢のせい」「仕事柄しかたない」と放置されがちですが、東洋医学では冷え・血流の滞り・体の疲弊・熱のこもり・骨格の変化など原因のタイプによってまったく異なるアプローチが必要です。脈診でそのタイプを読み解き、一人ひとりに合わせた施術を行います。
なぜ、腰痛・坐骨神経痛になるのか?(東洋医学の視点)
東洋医学では腰痛を5つのタイプに分けて原因を見極めます
① 冷えと水分の滞りで腰が重く痛むタイプ
〔東洋医学的分類:寒湿〕
腰の冷え・重だるさ / お尻や足への放散痛 / しびれ感 / 雨・寒さで悪化 / 温めると楽になる
体の冷えや余分な水分が腰まわりに滞り、血流を妨げます。雨の日や冷え込む季節に腰が重く痛みが強くなり、温めると楽になるのが特徴です。「冬になると腰がつらい」「風呂上がりは楽になる」という方に多いタイプです。
② 熱がこもって腰が熱く痛むタイプ
〔東洋医学的分類:湿熱〕
腰まわりの熱感・疼痛 / 下半身に油汗 / 尿が少なく黄色い / 冷やすと少し楽になる
体に余分な熱と水分がこもり、腰まわりの血流を妨げます。患部に熱感があり、冷やすと少し楽になるのが特徴です。「腰が熱く感じる」「下半身がじっとりする」という方に多いタイプです。
③ 血流の滞りで刺すように痛むタイプ
〔東洋医学的分類:瘀血〕
外傷・ぎっくり腰が起因 / 固定した刺すような痛み / 前後左右に動けない / 夜間に痛みが強くなる
外傷やぎっくり腰をきっかけに血流が滞ります。痛む場所が固定していて刺すような痛みがあり、夜間に悪化するのが特徴です。「ぎっくり腰を繰り返している」「古い腰の怪我が癒えていない」という方に多いタイプです。
④ 体の根本的な疲弊から腰がだるく痛むタイプ
〔東洋医学的分類:腎虚〕
腰の持続的なだるさ・鈍痛 / 休むと楽になる / 働くと悪化 / 精神的疲労 / 冷え症または手足のほてり
加齢・過労・慢性的な疲弊によって体の根本的なエネルギーが不足し、腰を支える力が衰えます。痛みよりだるさが強く、横になると楽になるのが特徴です。冷えを伴う場合と、ほてりや耳鳴りを伴う場合があります。「年々腰が弱くなっている」「腰だけでなく全身がだるい」という方に多いタイプです。
⑤ 骨・椎間板の変化が関係しているタイプ
〔東洋医学的分類:骨質病変〕
椎間板ヘルニア / 脊椎関節炎 / 骨の変形・増生 / お尻・足へのしびれや放散痛
椎間板ヘルニアや脊椎の変形など、骨格の変化が痛みやしびれに関わるタイプです。「MRIでヘルニアと言われた」「手術を勧められたが様子をみている」という方も、東洋医学的に体のバランスを整えることで症状の緩和が期待できます。まずはご相談ください。
※ 実際には複数のタイプが混在することがあります。また慢性化すると腎虚と他のタイプが重なるケースも多いです。
健美堂では脈診・舌診でどのタイプが主体かを見極め、一人ひとりに合わせた施術を行います。
健美堂の施術について
腰痛・坐骨神経痛は「どこへ行っても良くならない」という方が多い症状です。健美堂では「なぜ今この腰の状態になっているのか」を脈診で読み解き、5つのタイプのどれが主体かを見極めたうえで施術を行います。
STEP 1
じっくりお話を伺います
いつ頃から・どんな動作で痛むか・冷えると悪化するか・夜間痛はあるか・過去のぎっくり腰やケガの有無まで丁寧にお聞きします。腰痛の原因タイプを特定するための大切な情報です。
STEP 2
脈診・舌診で体の内側を確認
脈の質と舌の状態から、5つのタイプのどれが主体かを読み解きます。冷えなのか・熱なのか・血流の滞りなのか・体の疲弊なのかによって、まったく異なる施術が必要です。
STEP 3
状態と施術方針をご説明
「なぜ今この腰の状態になっているのか」をわかりやすくお伝えします。5つのタイプのどれが関係しているかを説明し、納得のうえで施術に入れるようにしています。
STEP 4
タイプに合わせた鍼灸施術
冷えタイプには温めて血流を促す施術を、血流の滞りタイプには流れを通す施術を、体の疲弊タイプには補う施術を。椎間板ヘルニアなど骨格の変化があるケースも、体全体のバランスを整える方向で対応します。
体が整ったその先に
「何年も続いた慢性腰痛が、数回の施術で日常生活に支障がない程度まで楽になった」
「椎間板ヘルニアで足のしびれが続いていたが、体全体を整えてもらううちに少しずつ改善してきた」
「ぎっくり腰を繰り返していたが、体質から整えてもらって再発しにくくなった」
通院の目安について
改善までの目安
- 軽症:3回〜6回
- 中症:7回〜11回
- 重症:12回〜
※症状の程度・期間・年齢などによって変わります。
通院ペースの目安
最初の数回は週1〜2回のペースが理想です。症状が安定してきたら2週に1回、月1回と間隔を広げていきます。
腰痛は慢性化するほど改善に時間がかかります。「もう何年も続いている」という方も、体のタイプに合わせた施術で少しずつ変化を感じていただけます。まずはご相談ください。
よくあるご質問
MRIで椎間板ヘルニアと診断されましたが鍼灸で改善しますか?
椎間板ヘルニアそのものをなくすことはできませんが、体全体のバランスを整えることで痛みやしびれが軽減するケースは多いです。手術を勧められたが様子をみているという方もお気軽にご相談ください。
ぎっくり腰の急性期でも施術できますか?
はい、できます。急性期は痛みの緩和を優先し、動けるようになってから体質改善・再発予防へと移行します。ぎっくり腰を繰り返している方は、回復後も継続して体を整えることをおすすめします。
坐骨神経痛(足のしびれ)にも対応できますか?
はい、対応できます。お尻から足にかけてのしびれ・放散痛も、腰痛と合わせて体全体のバランスを整えることで改善するケースが多いです。まずはご相談ください。
整形外科と並行して通えますか?
はい、問題ありません。整形外科での治療と並行しながら鍼灸を受けていただくことができます。服薬中の方もご相談ください。
料金はどのくらいかかりますか?
初回7,000円(約60分)、2回目以降5,000円(約30分)です。
院長メッセージ
腰痛は「年齢のせい」「仕事柄しかたない」と諦めている方が多い症状です。しかし体の内側では、冷えや血流の滞り・体の疲弊など、必ず「なぜ今この腰になっているのか」という理由があります。
脈診でその理由を読み解き、タイプに合わせた施術を続けることで、長年の腰痛が少しずつ変化していきます。椎間板ヘルニアや坐骨神経痛のように「改善しない」と言われた症状も、体全体を整える方向でアプローチします。
何年も腰痛と付き合ってきた方ほど、ぜひ一度ご相談ください。
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※本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。症状によっては医療機関への受診をお勧めする場合があります。