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過敏性腸症候群(便秘・下痢・腹痛)

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過敏性腸症候群の鍼灸施術
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過敏性腸症候群(便秘・下痢・腹痛)

繰り返す下痢・便秘 / 外出時のお腹の不安 / お腹の張り・ガス

「検査では異常なし」と言われたのに、下痢や便秘、お腹の痛みを繰り返していませんか?腸が本来のリズムを取り戻すことが、根本的な改善への近道です。

こんなことで悩んでいませんか?

「大腸の検査でも異常なし。でもお腹の不調は続いている」——そんな状態が続いていませんか?

下腹部に手を当てる女性。過敏性腸症候群による腹痛やお腹の不調のイメージ

以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください

✅ 緊張するとお腹を下し、トイレが心配で外出がつらい

✅ 便秘と下痢を繰り返す

✅ お腹が痛くなり、排便すると少し楽になる

✅ お腹の張り・ガス・ゴロゴロが続く

✅ 大腸の検査をしても「異常なし」と言われた

✅ 通勤・通学・会議の前になるとお腹の調子が悪くなる

過敏性腸症候群は「検査では異常なし」と言われることが多く、原因がわからないまま下痢・便秘・腹痛だけが続くことが少なくありません。東洋医学ではこの状態を、腸が食べ物を運び、水分を調整し、便を送り出すリズムの乱れとして捉え、脈診・舌診でその根本を読み解きながら整えていきます。


過敏性腸症候群とは

大腸カメラなどで調べても、炎症やがんといった異常が見つからない。それなのに、腹痛と便通の異常(下痢・便秘)が続く——これが過敏性腸症候群(IBS)です。背景には、脳と腸が影響し合う「脳腸相関」、腸の動きの異常、腸が刺激に敏感になっていること、ストレスや自律神経の乱れが関わるといわれます。「気のせい」でも「我慢が足りない」のでもなく、腸が過敏になってリズムを崩しているサインです。


なぜ、お腹の不調が続くのか(東洋医学の視点)

同じ「お腹の不調」でも、合う整え方は人によって異なります。あなたはどのタイプに近いですか

① ストレス・緊張タイプ

〔東洋医学的な見立て:肝脾不和(気の滞り)〕

緊張・不安でお腹が痛くなり、下したり便秘したりする / 脇腹の張り・ガス・げっぷ / 排便すると少し楽になる

腸はストレスや感情の影響をとても受けやすい場所です。気の巡りがつかえると腸の動きが乱れ、下痢や便秘、腹痛が起こります。IBSで最も多いタイプです。

② 消化する力が落ちているタイプ

〔東洋医学的な見立て:脾胃虚弱〕

食後に下しやすい / 軟便・食欲がない / 疲れやすく、食後にお腹が張る

胃腸の消化・吸収の力が弱り、水分をうまくさばけずに下しやすくなっている状態です。

③ 冷えタイプ

〔東洋医学的な見立て:脾腎の冷え〕

明け方の下痢 / 冷たい飲食や冷えで悪化・温めると楽 / 手足やお腹が冷える

お腹や体の芯が冷えて、腸の働きが鈍っている状態です。特に早朝の下痢が特徴です。

④ 食べ過ぎ・停滞タイプ

〔東洋医学的な見立て:食滞〕

食べ過ぎた後にお腹が痛くなって下す / 腐ったようなげっぷ・ガス / お腹が張り、出すと楽になる

食べた物が腸にとどこおり、それを押し出そうとして下痢や腹痛が起こる状態です。

⑤ 便が乾いて出にくいタイプ

〔東洋医学的な見立て:腸の熱・潤い不足/気血不足〕

便が硬くて出にくい / お腹が張る・口が渇く / または、力んでも出ない・疲れやすい

腸に熱がこもって乾いたり、潤いや力が足りずに便を押し出せない状態です(便秘型)。

健美堂では、こうしたタイプを脈や舌の状態から見極めて、あなたの腸に合わせて整えていきます。


健美堂の施術について

25年以上、のべ12万件を超える臨床のなかで大切にしてきたのは、いまの症状を抑えるだけでなく、腸が本来のリズムを取り戻すことです。まず脈や舌の状態をていねいに診て、あなたの腸がどのタイプに近いのかを見極めます。そのうえで鍼とお灸を使い、腸の働きと、気・血・水の巡り、そして自律神経をやさしく整えていきます。刺激の強すぎない施術で、お腹や手足の要所に。

腸の不調は、トイレや外出の不安と結びついて、生活を狭くしてしまいがちです。腸の過敏さがやわらいでいくと、少しずつ外出や食事の安心が戻ってきます。


体が整ったその先に

・トイレの心配をせずに外出できるようになる

・食事を楽しめるようになる

・お腹の不調が頭から離れて、毎日が楽になる

お腹の不調がやわらぐということは、毎日の安心が戻るということです。


通院の目安について

慢性的なお腹の不調は、体質のところからゆっくり整えていくものです。はじめのうちは間隔を詰めて、変化が出てきたら少しずつ間隔を空けていくのが一般的です。どれくらいのペースが合うかは症状や体質によって一人ひとり異なりますので、初回にご相談しながら決めていきます。


よくあるご質問

Q. 大腸の検査で「異常なし」と言われましたが、診てもらえますか?

はい。検査で異常が見つからない腸の不調こそ、東洋医学が体質や腸の働き、自律神経の面から整えていける分野です。

Q. 下痢止めや便秘薬を使っていても受けられますか?

受けていただけます。お薬の状況をうかがったうえで進めます。自己判断で中断はせず、まずはご相談ください。

Q. 「ストレスが原因」と言われましたが、鍼灸で変わりますか?

東洋医学では腸とストレス(気の巡り)の関係を重視します。緊張で乱れた腸のリズムと自律神経を整えることを目指します。

Q. どれくらいで変化を感じますか?

個人差があります。早い方は数回でお腹の調子や不安感の変化を感じられますが、長く続いた不調ほど少しずつ体質から整えていきます。

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