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顔面神経麻痺・痙攣

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鍼灸師が患者の腕に優しく指を添え、脈診で体の状態を確認している様子

SYMPTOM PAGE | 症状別ページ

顔面神経麻痺・痙攣

口のゆがみ / 閉眼困難 / 顔のピクつき / ベル麻痺 / ハント症候群

その症状、
「早期対応」が回復の鍵を握ります。
体の内側から神経と筋肉を整えることが、
改善への近道です。

ご相談・ご予約はこちら

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顔面神経麻痺・痙攣

口のゆがみ / 閉眼困難 / 顔のピクつき / ベル麻痺 / ハント症候群

「早期対応」が回復の鍵を握ります。
体の内側から神経と筋肉を整えることが、改善への近道です。

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鍼灸師が患者の腕に優しく指を添え、脈診で体の状態を確認している様子

こんなことで悩んでいませんか?

顔の麻痺に悩む女性の顔。顔面神経麻痺のイメージ
  • ✅ 朝起きたら突然、口や目がゆがんでいた
  • ✅ 目が閉じられない・涙が止まらない
  • ✅ 食べ物・飲み物がこぼれる
  • ✅ 口笛が吹けない・頬がふくらまない
  • ✅ 顔の一部がピクピクと勝手に動く
  • ✅ 耳の後ろや耳の中が痛む(ハント症候群)
  • ✅ 病院での治療だけでは回復が遅い気がする

顔面神経麻痺は早期対応が非常に重要です。発症から時間が経つほど回復が難しくなる傾向があります。ステロイド治療と並行して鍼灸を受けることで、回復を早める効果が期待できます。

東洋医学では顔面神経麻痺を顔の筋肉・神経への気血の流れが途絶えた状態と捉えます。末梢性・中枢性のタイプ、さらに痙攣のタイプによってアプローチが異なります。脈診で体全体のバランスを確認しながら、顔面の経絡を整える施術を行います。

顔面神経麻痺・痙攣のタイプ(東洋医学の視点)

東洋医学では症状の現れ方によって大きく3つのタイプに分けて対応します

① 突然発症する末梢性顔面神経麻痺

〔ベル麻痺・ハント症候群〕

朝起きたら突然発症 / 口・目のゆがみ / 眉がひそめられない / 閉眼不能 / 涙・流涎 / 鼻唇溝が浅くなる / 口笛が吹けない

早朝の外出時や起床時に突然発症するのが特徴です。顔面神経核より末梢部分の障害によるもので、鍼灸の効果が最も期待できるタイプです。発症直後から早期に施術を開始することが重要で、回復の速さと完成度に大きく影響します。ステロイド治療と並行して受けることをお勧めします。

② 中枢性顔面神経麻痺

〔脳卒中・脳腫瘍などに伴うもの〕

発病が比較的ゆっくり / 口まわりの弛緩が中心 / 眉のしわ寄せや閉眼は可能なことが多い

脳血管障害など中枢に原因があるタイプです。末梢性と比べて鍼灸の効果は限定的ですが、体全体の血流・神経の回復を促す補助的なアプローチとして活用できます。まずは医療機関での診断・治療を優先してください。

③ 顔面神経痙攣(顔のピクつき)

〔口眼瞤動・半側顔面痙攣〕

目や口のまわりが勝手にピクつく / 疲労・ストレスで悪化 / 眼筋痙攣 / 口角の引きつり

ヒステリーや疲労・ストレス・歯や眼の疾患などにより運動神経が刺激され、顔面に痙攣があらわれる状態です。東洋医学では「肝の風(体内で起きる不安定な動き)」が関与していると考え、肝の働きを落ち着かせ、顔面の経絡を整えることで改善を図ります。

※ 顔面神経麻痺と痙攣は一見反対の症状ですが、どちらも顔面の神経・筋肉への気血の流れが乱れた状態と捉えます。健美堂では脈診でその乱れのパターンを読み解き、一人ひとりに合わせた施術を行います。

健美堂の施術について

顔面神経麻痺は「どれだけ早く・どれだけ適切に」対応できるかが回復を左右します。健美堂では発症直後から体の状態を脈診で確認しながら、顔面の経絡に沿った丁寧な施術を行います。

問診の様子

STEP 1

発症の経緯をじっくり伺います

いつ・どのような状況で発症したか・現在の症状の範囲・病院での診断や治療内容・睡眠や疲労の状態まで丁寧にお聞きします。発症からの日数と症状の程度が、施術方針に大きく関わります。

脈診・舌診の様子

STEP 2

脈診・舌診で体全体の状態を確認

顔面の症状は体全体の状態が反映されています。脈診・舌診で体の疲弊・熱のこもり・血流の状態を読み解き、顔面だけでなく体全体へのアプローチを組み合わせます。

施術前説明の様子

STEP 3

状態と施術方針をご説明

「現在の状態がどの段階にあるか」「どのようなアプローチで施術を行うか」をわかりやすくお伝えします。回復の見通しについても、正直にお伝えします。

施術の様子

STEP 4

顔面経絡への丁寧な鍼灸施術

顔面の経絡に沿って、症状のタイプ・段階に合わせた施術を行います。急性期は軽い刺激で神経の回復を促し、回復期には顔面筋の動きを取り戻す施術へと移行します。痙攣のケースは、肝の働きを落ち着かせる全身施術と組み合わせます。

体が整ったその先に

「発症から3日後に来院。ステロイド治療と並行して週2回通い、1ヶ月ほどで表情がほぼ戻ってきた」

「他院で2ヶ月治療したが改善が遅く転院。施術を重ねるごとに目の動きと口のゆがみが少しずつ改善してきた」

「目の周りのピクつきが続いていたが、全身の疲れを整えてもらううちに気にならなくなってきた」

通院の目安について

改善までの目安

  • 軽症:5回〜8回
  • 中症:9回〜14回
  • 重症:15回〜

※発症からの日数・症状の程度・年齢などによって変わります。

通院ペースの目安

急性期は週2〜3回のペースが理想です。症状が安定してきたら週1回、2週に1回と間隔を広げていきます。発症直後ほど頻度を上げることが回復を早めます。

顔面神経麻痺は発症から時間が経つほど回復が難しくなる傾向があります。「様子を見ていた」「他の治療だけ続けていた」という方も、まずはご相談ください。

よくあるご質問

発症してすぐ来院した方がよいですか?

はい、できるだけ早い対応をお勧めします。発症から4日以内と以後では施術のアプローチが異なりますが、どちらも早期に始めるほど回復が早い傾向があります。まずはお電話かLINEでご相談ください。

病院のステロイド治療と並行して受けられますか?

はい、問題ありません。むしろステロイド治療と鍼灸を組み合わせることで、回復が早まるケースが多いです。服薬中の方もご安心ください。

発症から数ヶ月経っていますが、今からでも改善しますか?

発症から時間が経つほど回復は難しくなりますが、慢性期でも改善するケースはあります。まずは現在の状態を確認させていただき、正直にお伝えします。諦める前にご相談ください。

顔に鍼を刺すのは痛くないですか?

顔面への鍼は0.1mm程度の極細鍼を使用し、浅く刺します。注射針とは比べ物にならないほど細いため、痛みをほとんど感じない方がほとんどです。初めての方も安心してお受けください。

顔面の痙攣(ピクつき)にも対応できますか?

はい、対応できます。疲労・ストレス・自律神経の乱れが関与していることが多く、顔面への施術と合わせて体全体を整えるアプローチを行います。

院長メッセージ

顔面神経麻痺は「鏡を見るたびに落ち込む」「人に会いたくない」という精神的なつらさも伴う症状です。一日も早く回復に向かっていただけるよう、発症直後からの早期対応を大切にしています。

東洋医学では顔面だけを診るのではなく、体全体の状態を脈診で確認しながら施術を組み立てます。なぜ今この状態になっているのかを読み解くことで、より的確なアプローチができると考えています。

「もう遅いかもしれない」と思っている方も、まずはご相談ください。

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※本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。症状によっては医療機関への受診をお勧めする場合があります。

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