鍼灸治療院 健美堂

ネット予約 ネット
予約
お問い
合わせ
お問い合わせ
お電話
072-474-0366

鼻炎・花粉症・後鼻漏

ホーム » 症状別メニュー » 鼻炎・花粉症・後鼻漏
鼻炎・花粉症・後鼻漏の鍼灸施術
SYMPTOM PAGE | 症状別ページ

鼻炎・花粉症・後鼻漏

アレルギー性鼻炎・花粉症 / 鼻づまり / 後鼻漏・慢性副鼻腔炎(蓄膿)

毎年の鼻づまりやくしゃみ、のどに流れる鼻汁を、薬でしのぐだけになっていませんか?鼻の通りと体の巡りを整えることで、症状の出方は変えていけます。

こんなことで悩んでいませんか?

「体質だから」「アレルギーだから」と、付き合い続けるしかないと思っていませんか?

以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください

✅ 透明な鼻水・くしゃみ・鼻づまりを毎年繰り返す

✅ 黄色く粘った鼻水や、鼻のまわりの重い痛みがある

✅ 鼻汁がのどに流れる(後鼻漏)・においが分かりにくい

✅ 薬を飲んでも一時的で、また戻ってしまう

✅ 毎年同じ時期になると決まって調子が悪い

✅ 「体質」「アレルギー」と言われ、付き合うしかないと思っている

ティッシュを手に鼻を押さえる女性。鼻炎・花粉症による鼻づまりやくしゃみのイメージ

鼻炎や花粉症、後鼻漏は「アレルギー体質だから」「蓄膿だから」と説明されがちですが、東洋医学では、体の冷えや熱、水分の巡り、鼻の通りといった体質のかたよりが、症状の出方を左右すると考えます。脈診・舌診でその根本を読み解きながら、鼻の通りと体全体のバランスを整えていきます。


鼻炎・花粉症・後鼻漏について

くしゃみ・鼻水・鼻づまり、のどに流れ落ちる鼻汁(後鼻漏)、においの分かりにくさ。これらは多くの場合、鼻そのものだけでなく、体の冷えや熱、水分代謝、疲れやストレスといった全身の状態と関わっています。東洋医学では古くから、こうした鼻の不調を「鼻鼽(びきゅう)」「鼻淵(びえん)」などと呼び、原因となる体質のタイプを見極めて整えてきました。毎年のことだからとあきらめる前に、体の内側から見直せる余地があります。


なぜ、鼻の不調を繰り返すのか(東洋医学の視点)

同じ「鼻のつらさ」でも、合う整え方は人によって異なります。あなたはどのタイプに近いですか

① 冷え・水っぱなタイプ

〔東洋医学的な見立て:風寒〕

透明でサラサラの鼻水 / くしゃみの連発・鼻づまり / 寒い日や朝に悪化

体が冷えて、鼻が水っぽくなるタイプです。アレルギー性鼻炎や花粉症の方に多くみられます。

② 熱・黄ばなタイプ

〔東洋医学的な見立て:湿熱・風熱〕

黄色く粘った鼻水 / 鼻づまり / 額や頬の痛み・においが分かりにくい

鼻に熱がこもって、粘った鼻水や炎症が出るタイプです。鼻のまわりの重い痛みをともないます。

③ 蓄膿・後鼻漏タイプ

〔東洋医学的な見立て:鼻淵(湿熱)〕

濃い鼻汁がのどに流れる(後鼻漏) / 頭が重い / 慢性的な鼻づまり・嗅覚の低下

副鼻腔に汚れがたまり、鼻汁がのどに流れ落ちるタイプです。慢性副鼻腔炎・蓄膿の方に多くみられます。

④ ストレス・のぼせタイプ

〔東洋医学的な見立て:胆火〕

鼻づまりに加え、口の苦み・乾き / わき腹の張り / イライラ・のぼせ

ストレスや気の高ぶりで、鼻の症状に熱やのぼせが重なるタイプです。

⑤ 慢性・繰り返すタイプ

〔東洋医学的な見立て:慢性化・体質の偏り〕

一年中ぐずぐずする / 毎年同じ時期に繰り返す / 疲れると悪化し、薬が効きにくい

長く続くうちに体質的な偏りが固定したタイプです。季節や疲れで繰り返すのが特徴です。

健美堂では、こうしたタイプを脈や舌の状態から見極めて、一人ひとりに合わせて整えていきます。


健美堂の施術について

25年以上、のべ12万件を超える臨床のなかで大切にしてきたのは、鼻の症状を抑えるだけでなく、なぜ毎年繰り返すのかを体全体から見ていくことです。まず脈や舌の状態をていねいに診て、あなたがどのタイプに近いのかを見極めます。そのうえで鍼とお灸を使い、鼻の通りと、体の冷え・熱・水分の巡り、自律神経をやさしく整えていきます。刺激の強すぎない施術で、顔まわりと全身の要所に。

鼻が通るということは、呼吸が深くなり、眠りや集中、毎日の快適さが変わるということです。季節が来るたびに身構えていた状態から、少しずつ楽になっていきます。


体が整ったその先に

・薬に頼る量や回数を減らしていける

・花粉の季節を、過度に身構えずに迎えられる

・鼻の通りがよくなり、眠りや集中が深まる

鼻が楽になるということは、呼吸と毎日の快適さが戻るということです。


通院の目安について

慢性的な鼻の不調は、体質の偏りが積み重なってできていることが多いため、数回から数週間かけて少しずつ整えていくのが一般的です。花粉症など季節性のものは、症状の出る時期より前から始めると、より整えやすくなります。どれくらいのペースが合うかは症状や体質によって一人ひとり異なりますので、初回にご相談しながら決めていきます。


よくあるご質問

Q. 花粉症や通年性のアレルギー性鼻炎でも変化はありますか?

アレルギーの体質そのものを消すわけではありませんが、鼻の通りや水分の巡り、体の冷え・熱を整えることで、症状の出方が変わる方は少なくありません。

Q. 後鼻漏(鼻汁がのどに流れる)や蓄膿にも対応できますか?

対応しています。慢性副鼻腔炎・後鼻漏は、鼻の奥の巡りや体質の偏りを整えていく対象です。耳鼻科の治療と並行していただけます。

Q. 薬(抗アレルギー薬・点鼻薬)と併用できますか?

併用していただけます。お薬の状況をうかがったうえで進めます。自己判断で中断はせず、まずはご相談ください。

Q. 花粉の季節だけ受ければよいですか?

シーズン中の対処もできますが、症状の出にくい体質に整えるには、シーズン前から少し早めに始めるのがおすすめです。まずは一度ご相談ください。

ご相談・ご予約はこちら

関連するページ

自律神経の乱れ

肩こり・首こり(鼻づまりと頭・首の重さが関わることがあります)

症例紹介を見る

2026© 鍼灸治療院 健美堂 All Rights Reserved.