鍼灸治療院 健美堂

ネット予約 ネット
予約
お問い
合わせ
お問い合わせ
お電話
072-474-0366

最新の症例紹介

ホーム » ニュース » 症例紹介 » めまい » 【症例】40代女性/湿邪が関与した回転性めまい

【症例】40代女性/湿邪が関与した回転性めまい

2025.05.17

雨の日になるとめまいがひどくなる——その理由がわかった

40代女性・デスクワーク。数日前から回転性のめまいが頻発するようになった。特に気になったのは「雨の日や天気が悪い日ほど強くなる」こと。朝起き上がるときのふらつきがひどく、仕事中も集中できない日が続いていた。

病院では「良性発作性頭位めまい症の可能性」と診断され薬を処方されたが、改善が見られないままご来院。

「雨の日に悪化する」には、理由がある

脈と舌を診ると、体の中に余分な水分が滞った状態が見えてきた。東洋医学では、体内に「湿(しつ)」と呼ばれる余分な水の気がたまると、平衡感覚や頭の働きに影響が出やすくなると考えます。

わかりやすく言うと、「体の内側が梅雨のような状態になっている」。外の湿気が多い日や気圧が下がる日にめまいが強まるのは、体の内側の状態と外の環境が共鳴するためです。

さらに、首・肩の強いコリや睡眠の浅さが重なり、体が常に疲弊した状態になっていた。

施術の経過

初回:施術後からふらつきの頻度が減り始めた。「なんとなく体が軽くなった」とのこと。

2回目:症状が安定してきた。雨の日も以前ほどひどくならなくなった。

3回目:日常生活での支障がほぼなくなった。睡眠の質も改善し、朝の目覚めが楽になった。

患者さまの声

「天気が悪い日でも平気になってきて、自分でも驚いています。病院では原因がはっきりしなくて不安だったので、体の中の話を聞いて『そういうことか』と腑に落ちました。鍼でこんなに変わるとは思っていませんでした」

同じような悩みをお持ちの方へ

天気が悪いとめまいやふらつきが出る方、低気圧に弱い方は、体の内側に余分な水分が滞っているケースが多くあります。薬で一時的に抑えても根本が変わらなければ繰り返しやすい——そういった方こそ、東洋医学的なアプローチが力を発揮します。

「病院で原因がわからなかった」「薬が効かない」というめまいでお悩みの方は、ぜひご相談ください。


めまい・耳鳴り・難聴の症状ページはこちら
症例紹介一覧はこちら

この症例に近いお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。

2021© 鍼灸治療院 健美堂 All Rights Reserved.