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肩こり・首こり

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鍼灸師が患者の腕に優しく指を添え、脈診で体の状態を確認している様子

SYMPTOM PAGE | 症状別ページ

肩こり・首こり

頸椎症 / ストレートネック / 頸肩腕痛

その肩こり、
「揉んでも揉んでもすぐ戻る」と感じていませんか?
体の内側から原因を整えることが、
根本的な改善への近道です。

ご相談・ご予約はこちら

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肩こり・首こり

頸椎症 / ストレートネック / 頸肩腕痛

「揉んでも揉んでもすぐ戻る」と感じていませんか?
体の内側から原因を整えることが、根本的な改善への近道です。

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脈診の様子

こんなサインはありませんか?

首・肩のこりや痛みを感じてスーツ姿で首に手を当てている女性

「マッサージに行くとその日は楽になるが、数日でまた戻ってしまう」
「首を回すとゴリゴリ音がして、動かしにくい」
「肩から腕にかけてしびれや重だるさがある」——

そんな悩みを繰り返していませんか?

以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください

  • ✅ 肩こり・首こりが慢性的に続いている
  • ✅ 後頭部〜首〜肩にかけての張りや重さがある
  • ✅ 肩から腕・手にかけてしびれや痛みがある
  • ✅ 頸椎症・ストレートネックと言われた
  • ✅ 眼精疲労・頭痛・めまいと肩こりが同時に起こる
  • ✅ ストレス・緊張が多く、肩がいつもガチガチ
  • ✅ マッサージや湿布では改善を感じられない

肩こり・首こりは「疲れのせい」「体質だから仕方ない」と思われがちですが、東洋医学では体の内側のバランスの乱れが深く関係していると考えます。揉んでも戻る肩こりには、必ず「理由」があります。

なぜ、肩こり・首こりが続くのか?(東洋医学の視点)

同じ「肩こり」でも、東洋医学では原因によって5つのタイプに分けて考えます

東洋医学では、肩こり・首こりは体の中の「気・血・水」の巡りが滞ることで、首肩まわりの筋肉や組織に十分な栄養と温かさが届かなくなった状態と捉えます。その原因は、冷え・ストレス・過労・姿勢の悪さなど人によってさまざまです。

① 冷えが肩に入り込んでいるタイプ

〔東洋医学的分類:風寒〕

肩〜後頚部〜背中にかけての強い張り / 寒いと悪化する / 関節の痛み・全身のだるさを伴う

外からの冷えが首肩まわりの筋肉に入り込むことで、筋肉が収縮して張りや痛みが生じます。冷房や寒い環境、首元を冷やす習慣で悪化しやすいタイプです。「冷えると首や肩がガチガチになる」という方はこのタイプが多いです。

② 胃腸の弱りと水の滞りが肩に影響しているタイプ

〔東洋医学的分類:寒飲〕

肩こりと同時に胸の圧迫感・息苦しさ / めまい・軽いむくみ / 胃腸が弱い・食欲がない

胃腸の働きが落ちると、体内に余分な水分が溜まります。その滞りが胸から肩の血流にも影響して、こりや重だるさが起こります。胃腸の弱さ・食事の乱れ・悩みやストレスが引き金になることが多く、胃もたれや息苦しさを肩こりと一緒に感じやすい方に多いタイプです。

③ ストレスで気と血の流れが両方詰まっているタイプ

〔東洋医学的分類:気滞瘀血〕

気分が塞ぐ・怒りっぽい / 肩〜胸脇の張り・刺すような痛み / 月経不調(女性)・肩の痛みが固定している

ストレスや感情を抑え込み続けると、まず気の流れが滞り、それが長引くと血の流れも悪くなります。「ストレスが溜まると決まって肩が凝る」「押すと痛みが強い固いコリがある」「痛む場所がいつも同じ」という方はこのタイプが関係していることが多いです。

④ 血が不足して首肩が栄養不足になっているタイプ

〔東洋医学的分類:肝血虚〕

肩こりと同時にめまい・眼精疲労・目のかすみ / 顔色が黄色く艶がない / 疲れやすい・爪が割れやすい

体を養う血(栄養)が不足すると、首肩まわりの筋肉や腱へ十分な栄養が届かなくなり、こりや痛みが生じます。長時間のデスクワーク・スマートフォンの使いすぎ・出産後などで消耗が続いている方に多いタイプです。「目が疲れると肩も凝る」という方に多く見られます。

⑤ 熱が頭・首・肩に上りやすいタイプ

〔東洋医学的分類:肝陽上亢〕

肩こりと同時にイライラ・不眠・多夢 / 顔がのぼせやすい・口が苦い / 夜間の寝汗・腰膝がだるい

血の不足が長引くと、体を冷やす力が弱まり、熱が頭や肩に上りやすくなります。肩こりに加えてのぼせ・イライラ・不眠を伴うのが特徴です。更年期の方や、長年のストレス・疲労が蓄積してきた方に多いタイプです。

※ 実際にはこれらが複合して現れることがほとんどです。
健美堂では脈診・舌診によってどのタイプが主体かを見極め、一人ひとりに合わせた施術を行います。

頸椎症・ストレートネックについて

頸椎症・ストレートネックによる肩〜腕の痛みやしびれは、東洋医学では「頸肩腕痛(けいけんわんつう)」として捉えます。

急性期(痺証)

〔気血の流れが急に滞った状態〕

頸〜肩〜腕にかけての強い痛み・しびれ・凝り。突然悪化したり、特定の姿勢で症状が強くなる方。

慢性期(肝腎不足)

〔肝・腎が消耗した状態〕

頸肩の慢性的な痛みに加え、めまい・耳鳴り・腰膝のだるさ・筋力低下を伴う。長年の頸椎症の方に多い。

頸椎症・ストレートネックは骨格の問題と思われがちですが、東洋医学では筋肉・腱・経絡への「気血の供給不足」や「流れの停滞」が根本にあると考えます。脈診で体全体の状態を見極めながらアプローチします。

健美堂の施術について

「肩こりはマッサージで揉めばいい」——そう思っていませんか?

揉んでも戻る肩こりには、必ず「体の内側の原因」があります。健美堂では、表面の筋肉をほぐすだけでなく、なぜ肩こりが繰り返されるのかという根本に向き合います。

施術の流れ(4ステップ)

問診の様子

STEP 1

じっくりお話を伺います

いつから・どんな状況で悪化するか・生活リズム・ストレスの状況まで丁寧にお聞きします。「毎日デスクワークで…」「冷房のそばにいると…」という情報がとても大切です。

脈診・舌診の様子

STEP 2

脈診・舌診で体の内側を確認

脈の質と舌の状態から、「なぜ肩こりが繰り返されるのか」を体全体の視点で読み解きます。冷えなのか・ストレスなのか・血の不足なのか——原因によって施術内容が変わります。

施術前の説明の様子

STEP 3

状態と施術方針をご説明

「なぜこの肩こりが繰り返されているのか」をわかりやすくお伝えします。5つのタイプのどれが関係しているかを説明し、納得のうえで施術に入れるようにしています。

施術の様子

STEP 4

全身バランスを整える鍼灸施術

繊細な極細鍼から、深部へ届く太めの鍼まで。お一人おひとりの体質や不調の状態に合わせて、その方に適した刺激を選択します。肩だけでなく、原因となっている体全体のバランスを整えることで、繰り返しにくい状態を目指します。

体が整ったその先に

「何年もマッサージに通っていたが、根本から変わった気がしなかった。脈診で原因を説明してもらい、施術を続けたら首の可動域が広がってきた」

「ストレートネックで腕までしびれていたが、体全体を整えてもらったら少しずつ改善してきた」

「眼精疲労と肩こりがセットで起きていたが、肝の血を補う施術をしてもらってから目の疲れも楽になってきた」

通院の目安について

改善までの目安

  • 軽症:1回〜3回
  • 中症:5回〜11回
  • 重症:12回〜

※症状の程度・経過の長さ・年齢などによって変わります。

通院ペースの目安

最初の数回は週1〜2回のペースが理想です。症状が落ち着いてきたら2週に1回、月1回と間隔を広げていきます。

慢性化した肩こり・頸椎症ほど、体の状態が変わるまでに一定の時間が必要です。「揉んでも戻る」を繰り返している方ほど、体の根本から整えることで変化を実感される方が多いです。

よくあるご質問

マッサージと鍼灸はどう違いますか?

マッサージは筋肉をほぐすアプローチですが、鍼灸は体の内側の「気・血・水」のバランスを整えることで、肩こりが繰り返される根本原因にアプローチします。「揉んでも戻る」を繰り返している方に特に効果を実感いただけることが多いです。

頸椎症・ストレートネックでも対応できますか?

はい、対応できます。東洋医学では頸椎症・ストレートネックによる痛み・しびれを「頸肩腕痛」として捉え、体全体のバランスを整えながらアプローチします。整形外科との並行も問題ありません。

肩こりと頭痛・めまいが同時に起きていますが相談できますか?

はい、むしろそのような複合的な症状こそ東洋医学が得意とするところです。肩こりと頭痛・めまいが同時に起きている場合、体全体のバランスの乱れが関係していることが多く、まとめて診ることができます。

男性でも来院できますか?

もちろんです。デスクワーク・重労働・スポーツによる肩こり・首こりでお悩みの男性の方も多くいらっしゃいます。

料金はどのくらいかかりますか?

初回7,000円(約60分)、2回目以降5,000円(約45分)です。

院長メッセージ

「何年も肩こりと付き合ってきた」という方が多くいらっしゃいます。マッサージに通い続けても、湿布を貼り続けても、根本的に変わらない——そのもどかしさは、よくわかります。

東洋医学では、肩こり・首こりは肩だけの問題ではありません。冷えや血の不足、ストレスによる気の滞り、内臓の疲れ——体全体のバランスが肩や首に現れているのです。脈診でその「理由」を読み解き、根本から整えることが、健美堂の施術の考え方です。

「揉んでも戻る」から卒業しましょう。一緒に体の内側から変えていきましょう。

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準備中

※本ページは施術の参考情報を提供するものであり、診断・治療の代替を目的とするものではありません。症状によっては医療機関への受診をお勧めする場合があります。

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