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テニス肘・ゴルフ肘

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膝痛・関節痛の鍼灸施術
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テニス肘・ゴルフ肘

上腕骨外側上顆炎(テニス肘) / 内側上顆炎(ゴルフ肘) / 物を持つ・ひねる動作での肘の痛み

「使いすぎだから」「休めば治る」と言われたまま、肘の痛みが長引いていませんか?痛みの出方には筋肉の使い方や巡りの状態が関わっており、整えられる余地があります。

こんなことで悩んでいませんか?

「使いすぎ」「しばらく様子を見ましょう」と言われ、痛みと付き合い続けていませんか?

以下に当てはまる方は、お気軽にご相談ください

✅ 物を持ち上げる・タオルを絞ると肘の外側(内側)が痛む

✅ ドアノブをひねる、ペットボトルのふたを開ける動作がつらい

✅ パソコン・スマホ・家事の繰り返しで肘が痛む

✅ 安静にすると楽だが、使うとぶり返す

✅ 痛みが数週間〜数か月続いている

✅ 「テニス肘」「ゴルフ肘」と言われ、湿布や安静の指示だけで様子見になっている

自宅のソファで肘の痛みをこらえ、肘を手で押さえる男性|テニス肘・ゴルフ肘

肘の痛みは「使いすぎ」「年齢」と説明されがちですが、東洋医学では、筋肉の使い方の偏りに、冷え・湿気・巡りの滞り、力を養う気血の不足などが重なって痛みが長引くと考えます。脈診・舌診でその背景を読み解きながら、肘まわりの巡りと体全体のバランスを整えていきます。


テニス肘・ゴルフ肘について

物を持つ・ひねる・絞るといった動作でうずく肘の痛み。テニス肘は肘の外側(前腕を伸ばす筋肉の付け根)、ゴルフ肘は肘の内側(前腕を曲げる筋肉の付け根)に起こり、ラケットやクラブだけでなく、家事・パソコン作業・荷物の上げ下ろしなど日常の繰り返し動作でも生じます。東洋医学では古くからこうした肘の痛みを「痺証(ひしょう)」「筋痺(きんぴ)」ととらえ、原因となる体質のタイプを見極めて整えてきました。炎症が落ち着いても痛みがぶり返す場合、背景にある巡りや力の不足を整えることで、変えていける余地があります。


なぜ、肘が痛むのか(東洋医学の視点)

同じ「肘の痛み」でも、合う整え方は人によって異なります。あなたはどのタイプに近いですか

① 使いすぎ・こわばりタイプ

〔東洋医学的な見立て:労損による痺(経筋の傷み)〕

同じ動作の繰り返しで悪化 / 使った翌日にこわばる / 動かしはじめに痛む

前腕の筋肉に負担が積み重なり、肘の付け根がこわばって傷む状態です。使った後に強まるのが目印です。

② 冷え・天気タイプ

〔東洋医学的な見立て:寒湿の痺〕

冷えると痛み、温めると楽になる / 雨や湿気で悪化 / 重だるさをともなう

冷えや湿気で巡りが滞り、肘に痛みがとどまる状態です。温めると和らぐのが特徴です。

③ 刺すような痛みタイプ

〔東洋医学的な見立て:瘀血(気滞血瘀)〕

一点に固定した刺すような痛み / 押すと強く響く / 夜に強まることがある

使いすぎで巡りが滞り、古い血(瘀血)が残って痛みが固定する状態です。

④ 熱・腫れタイプ

〔東洋医学的な見立て:湿熱の痺〕

肘が熱を持って腫れる / 赤み・押すと強く痛む / 動かしにくい

炎症の熱がこもり、腫れや強い痛みが出る状態です。炎症が強い時期にあらわれます。

⑤ 力が入らない・慢性タイプ

〔東洋医学的な見立て:気血不足(筋脈を養えない)〕

痛みが長引き繰り返す / 握る力が入りにくい / だるさ・回復の遅さ

体力や巡りの不足で筋肉を十分に養えず、治りにくく繰り返す状態です。長く付き合っている方に多くみられます。

健美堂では、こうしたタイプを脈や舌の状態、肘や前腕の状態から見極めて、一人ひとりに合わせて整えていきます。


健美堂の施術について

25年以上、のべ12万件を超える臨床のなかで大切にしてきたのは、痛む肘だけを診るのではなく、なぜそこに負担が集まるのかを体全体から見ていくことです。まず脈や舌、肘や前腕の状態をていねいに診て、あなたがどのタイプに近いのかを見極めます。そのうえで鍼とお灸を使い、肘まわりの血流や筋肉の緊張をゆるめ、冷え・湿・炎症・力の不足といった痛みの背景を整えていきます。刺激の強すぎない施術で、肘の要所と全身のバランスに。

肘の痛みは、物を持つ・書く・家事をするといった日常の動作を一つひとつ億劫にしてしまいます。動かしやすさが戻ってくると、「これもできる」という手応えが少しずつ戻っていきます。


体が整ったその先に

・物を持つ・ひねる動作の「ズキッ」を気にせず使えるようになる

・家事や仕事、趣味のラケット・クラブを続けやすくなる

・湿布や安静で様子見を続ける時間を減らしていける

肘が使いやすくなるということは、手を使う毎日の動作と張り合いが戻るということです。


通院の目安について

慢性化した肘の痛みは、長い時間をかけて積み重なってきたものが多いため、数回から数週間かけて少しずつ整えていくのが一般的です。はじめのうちは間隔を詰めて、変化が出てきたら少しずつ間隔を空けていきます。どれくらいのペースが合うかは症状や進み具合によって一人ひとり異なりますので、初回にご相談しながら決めていきます。


よくあるご質問

Q. 安静にすれば治ると言われましたが、鍼灸で変化はありますか?

安静で落ち着く方もいますが、使うとぶり返す・長引く場合は、肘まわりの血流や筋肉の緊張、炎症、力の不足を整えることで、痛みや動かしやすさが変わる方が少なくありません。

Q. 痛み止めや湿布、注射と併用できますか?

併用していただけます。治療の状況をうかがったうえで進めます。自己判断で中断はせず、まずはご相談ください。

Q. テニスやゴルフ、仕事は続けながらでも受けられますか?

受けていただけます。負担のかかる動作や続け方を一緒に見直しながら、無理のない範囲で整えていきます。

Q. どれくらいで変化を感じますか?

個人差がありますが、慢性的な肘の痛みは数回〜数週間かけて少しずつ整えていくのが一般的です。まずは一度ご相談ください。

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