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【症例】60代女性/持続性めまい(PPPD)|ふわふわ感・不安定感が続く

2025.06.04

3ヶ月間、ずっとふわふわしている——「普通に歩けるか」が毎朝の不安になっていた

60代女性・介護職。3ヶ月前、おでこを打撲したことをきっかけに回転性のめまいが出始めた。その後、回転感は落ち着いてきたものの、今度は「ふわふわする感覚」が続くようになった。

特につらかったのは、「スーパーの陳列棚の前に立つと足元が不安定になる」「朝の洗顔・化粧のときに揺れる感じがする」「PC画面を見ていると気持ち悪くなる」といった場面での症状。耳鼻科ではBPPV(良性発作性頭位めまい症)と診断されたが症状が慢性化し、その後「持続性めまい(PPPD)の可能性」と言われた。

介護職のため、立ち仕事で体を動かす場面が多く、「このまま仕事を続けられるか」という不安も大きかった。

体が「常に揺れに備えている」状態になっていた

脈と舌を診ると、体全体のエネルギーが不足し、鼻や喉に余分な水分がたまった状態が見られた。副鼻腔炎・後鼻漏の症状があったことも関係しており、頭部への余分な水の気が滞っていた。

慢性的なめまいが続いている方に多いのが、「体が常に揺れに備えて緊張している」という状態です。首・肩のコリが強く、睡眠も浅い。体が休めていないため、回復する力が出てこない——この悪循環が続いていました。

施術の経過

1〜3回目:施術後に「体が少し軽くなった」という感覚が出始めた。ふわふわ感の出る場面がやや減ってきた。

4〜6回目:スーパーでの不安定感が軽減。「気がつくと症状を忘れている時間が増えた」とご報告。睡眠の質も改善してきた。

7〜10回目:仕事中の不安定感がほぼなくなった。「もし揺れてもすぐ戻せる自信がついてきた」という言葉が印象的だった。

患者さまの声

「毎朝『今日はどうだろう』と不安だったのが、だんだんそのことを考えなくなってきました。スーパーも普通に行けるようになって、仕事も以前のようにできています。鍼でこんなに変わるとは正直思っていませんでした」

同じような悩みをお持ちの方へ

めまいが慢性化して「ふわふわが当たり前」になってしまっている方、「病院では異常なし、または様子を見てと言われた」という方は少なくありません。

慢性めまいは、体の疲労・睡眠不足・ストレスが重なって起こることが多く、体全体のバランスを整えることで改善するケースを数多く経験しています。諦めずにご相談ください。


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