最新の症例紹介
【症例】40代女性/グルグル回る回転性のめまい
ある朝突然、天井がグルグル回りだした
40代女性。ある朝起き上がろうとした瞬間、天井がグルグルと回り出した。吐き気と冷や汗が止まらず、起き上がることすらできない。救急に行くほどではないかと様子を見たが、翌日も、翌々日も改善しない。
耳鼻科を受診すると「異常なし」。「では、このめまいは何なのか」——答えが出ないまま数週間が経ち、藁にもすがる思いでご来院された。
「異常なし」でも、体の中では何かが起きている
脈と舌を診ると、体の緊張(特に頭に向かう方向への気の上昇)と、消化器系の疲弊が重なっていることがわかった。
わかりやすく言うと、「頭に血が上りやすく、体の中で気の流れが乱れている状態」。ストレスや疲労、気圧の変化などで引き金が引かれると、この乱れが一気に表面化してめまいとして現れる。耳の検査では「異常なし」でも、体全体を診ると確かに問題が見えてくる——それが東洋医学の視点です。
また、首・肩の緊張も強く、頭部への血流が滞りやすい状態でもあった。
施術の経過
初回:施術後、「グルグル感が少し落ち着いた気がする」とのご報告。完全ではないが、初日から変化を実感された。
2回目:回転性の強さが半分ほどに。「外を歩けるようになった」と。
4回目以降:めまいが出る回数が激減。日常生活への支障がほぼなくなった。
6回目:「もう仕事も普通にできています」という状態に。夜の睡眠も改善し、朝の目覚めが楽になった。
患者さまの声
「再発が怖くてずっと不安だったんですが、体が落ち着いてくると気持ちも安定してきました。病院で異常なしと言われてからが一番つらかったです。ここに来てよかった」
同じような悩みをお持ちの方へ
回転性めまいは、ストレス・疲労・気圧の変化など複数の要因が重なって起こることが多く、「検査では異常なし」という方が少なくありません。
体の内側で起きている「気の乱れ」を整えることで、症状が落ち着いてくるケースを数多く経験しています。再発を繰り返している方や、薬だけでは改善しない方も、ぜひ一度ご相談ください。
この症例に近いお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。