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【症例】40代男性/朝起きたら腰が伸びない…急性腰痛の症例

2025.04.14

「まっすぐ立てない」——朝起き上がったら突然、腰が曲がったまま固まっていた

40代男性。朝目が覚めて起き上がろうとしたとき、腰に鋭い痛みが走りまともに立てない状態に。前かがみになると特に強く、姿勢を変えるたびに痛みが走る。前日まで特に何もしていなかったのに、なぜ——。そんな状態でご来院された。

「何もしていないのに」は、積み重ねの結果だった

腰や背中の筋肉を確認すると、かなり強くこわばっていた。脈と舌を診ると、体が冷えと湿気の影響を受けており、体の中の「巡り」が滞った状態になっていることがわかった。

急性の腰痛は突然起きるように見えますが、実はじわじわと積み重なった疲労・冷え・血流の滞りが限界を超えたときに一気に表れることが多いです。「何もしていないのに」という感覚はよくわかりますが、体の内側ではじわじわと準備されていたのです。

腰そのものだけでなく、体全体のバランスと巡りを整えることで、自然に回復する力を引き出すアプローチをとりました。

施術の経過

初回施術中:施術を受けながら「だんだん腰が伸びてきた感じがする」とのこと。終了時、来院時と比べて前かがみの痛みが大きく軽減した。

2回目:「昨日は普通に動けた」とご報告。残っていた鈍い重さもほぼなくなってきた。

3回目:日常生活での支障がほぼなくなった状態に。「再発が怖いので、体を整えながら続けたい」とのご希望で継続。

患者さまの声

「鍼を受けながら、じわじわ腰が動くようになるのがわかって驚きました。あんなにガチガチだったのに、こんなに早く楽になるとは思っていませんでした」

同じような悩みをお持ちの方へ

「ぎっくり腰」や突然の腰痛は、放っておけば治ることもありますが、繰り返しやすい体質の方は根本的なケアが大切です。「また同じことが起きる前に整えたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。


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