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【症例】40代女性/突発性難聴(右耳)

2025.04.11

「音がこもって聞こえる」——4日後に耳鼻科で突発性難聴と言われた

40代女性。4日前から右耳の聞こえづらさと耳鳴りが続いていた。耳鼻科で「突発性難聴」と診断され、内服治療を開始したが改善が見られない。「薬だけで間に合うのか」という不安からご来院。

突発性難聴は「時間との勝負」

突発性難聴は、発症からの時間経過が回復率を大きく左右します。一般的に発症後2週間以内の対応が重要とされており、時間が経つほど聴力の回復が難しくなります。

脈を診ると、体全体の疲弊と血流の滞りが見られた。突発性難聴は過労・ストレス・睡眠不足が重なったときに起きやすく、「耳だけの問題」ではなく、体全体が限界を超えたサインとして現れることが多いです。耳への血流と神経の回路を整えながら、体全体の回復力を高める施術を行いました。

施術の経過

初回:施術後、「耳の詰まった感じが少し楽になった気がする」とのこと。閉塞感がやや和らいだ。

3回目:耳鳴りの頻度と強さが減ってきた。「静かな部屋でも以前ほど気にならなくなった」とのご報告。

5回目:耳鼻科での聴力検査で改善が確認された。自覚症状としても「ほぼ普通に聞こえる」という状態に。

患者さまの声

「最初は本当に治るのかと不安でしたが、毎回少しずつ変化があって、5回目には検査でも改善が出ていました。早めに来てよかったと思っています。耳鼻科の薬と鍼の両方でよかったんだと思います」

同じような悩みをお持ちの方へ

突発性難聴は、発症したらできるだけ早期に対応することが大切です。病院での治療と並行して鍼灸を取り入れることで、回復の速度と質が変わってきます。

「聞こえづらい」「耳鳴りが止まらない」という症状が続いている方は、時間をおかずにご相談ください。


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